おい!
サンドイッチの店、Subwayでの出来事。このとき客は僕を含めて3人、店員も3人。僕は注文して出来上がるのを見ていて、店員は僕や他の客の注文をしたものをその場で作っているんだけど、その店員たちはスペイン語で大声でしゃべりながらの作業。それも大笑いで。スペイン語だから何を言っているかサッパリだけど、客の大切な食べ物に唾が入るだろって思いながら見ていた。他の客もその店員達に引いていた。こんなんでアメリカはいいんでしょうか?日本だったら、すぐ苦情の電話が入り、その定員たちは厳重注意されるだろうよ。ここの店は、アパートのほぼ隣に位置していて、便利だからたまに利用しているんだけど、いつも客はかなり少ない。それでも、店の経営に問題が生じてないのがすごい。日本だったら、速攻つぶれているよ。
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