Savon drugs
昨日は“Savon drugs”という、ドラッグストアーで1年4ヶ月撮り貯めたデジカメの写真を現像した。えー、枚数はなんと218枚。これでもかなり減らしたんだけどね。30分後にできるっていうから、40分後に行くと、定員に“枚数が多すぎ。あなたは機械を壊すし、現像の紙もなくしちゃうし。”って言われ、苦笑い。しばらく待てども終わらず、結局、1時間30近くかかった。ここの店のキャッチフレーズは“他の店は現像に1時間かかるけど、うちの店は30分でできます”だけど、全然おそいじゃん。まー俺の枚数を想定してないんだろうけどね。で、会計になり、割引のクーポンを見せて、定員は俺に“3 for 60セントってどういうこと?”って聞いてきて、おいおい定員はこのクーポンの存在をしらんのかと思いつつ、逆におれが“つまり…1枚あたり20セントってことじゃないですか?”といい、定員も納得したみたいで、表示価格から、電卓で計算。結局、現像代が本来は63.22ドルのところが43.6ドルとなりかなりお得となった。ちなみにアメリカの現像平均価格は1枚29セント。日本はいくらでした?それで、家に帰宅したら、すごいことが発覚。218枚中159枚がダブっていた。中には同じのが3枚あった。ラッキー!!!友達にあげるしかない。せこい計算をすると、実質一枚あたり10セントと超お買い得となった。
今日は、映画のDVDを衝動買い。まとめて6本も買ってしまった。でも、こっちのDVDは安いからいいや。ライブのDVDも買いたかったが、お目当てのものが無かった。残念。次回、別の店で探すか。
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