本日も
撮影していました。今回は、図書館のすぐそばのストリート。昼過ぎに、図書館へ行く途中、てっきりまだ撮影していなくて、歩けると思いきや、スタッフであろう人から、そこから出て行くよう手で追い払われた。え?と戸惑いながらも、その指示通り迂回して図書館に行き、図書館の横の階段からしばらく撮影風景を眺めていました。そこで、僕と一緒に歩いていた人たちは、通行人の役であると分かりました。てっきり普通の人が歩いているかと思った。日本だったら、立ち入り禁止のロープぐらいあるでしょ?と、思ったけど、そこはアメリカらしい。僕が見たのは、主役であろう男女二人がカフェから歩いてくるシーンで、周りの通行人も綿密に計算されたタイミングで歩いていた。この30秒ぐらいのシーンの撮影のために、かなり時間をかけていた。何度も同じシーンを繰り返し撮影していて、撮影側の苦労がよく分かりました。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home